アナタの首や肩はどのくらいガチガチ・パンパンですか?

僕も美容院でカットの途中でされるマッサージの時に『かなり固まってますね!」と言われる事があります。
しかし、実は僕はあまり首肩こりの自覚症状がありません。それなのに、「ガチガチですね!」とか「パンパンですね!」と言われてもあまりピントきません…。

自覚症状が無いので、他の人に言われても特に危機感を持たず解消しようと行動に移すこともありません。
今日はこの記事で、つらい肩こりを解消するために、まず今のコリの状態を把握出来る様にして頂きたいと思います。

今の状態をしっかりと自覚して、首肩こりの状態を分析しながらアナタのコリの原因を探っていきましょう。

首・肩こり度のチェック!

アナタの首・肩は今どのくらい凝っていますか?

自覚症状がある人も無い人も、とりあえずチェックしてみましょう。
首や肩が固く張っていると自覚症状が出ている人はとてもつらい思いをされていると思います。首肩こりの自覚症状だけにとどまらず、そのほかの類似症状(頭痛や吐き気)が出てくるとより辛さが増してきます。

悩みが深い人ほど一刻も早く楽になりたいですよね。まずは2種類の『首・肩こり度チェック」をおこない、あなたのコリの程度を見てみましょう。

自覚症状が無い人も他覚的な所見として自分の体を把握するチャンスなのでやってみましょう。

肩の動きチェック

まずは肩、肩甲骨の上下の動きを確認してどの程度動くのか、また動かしたときに違和感は出ないのかを確認していきましょう。

肩の上下の動きチェック

体の前で両方のこぶしと、肘がそれぞれ左右くっつくように揃えます。

だいたい、こぶしの位置が目の高さくらいからスタートして行き、肘を話さないように少しずつ上に上げていきます。

このときの【肘の高さ】がどのあたりまで上がっているかで、肩の動きの悪さや、筋肉の硬さを客観的に見ていきます。

1)ほとんど上がらない人

肘がほとんど上がらなかった人はかなり重度の首肩こり状態。自覚症状が出て無くてもしっかりとしたメンテナンスを行ったり、体のケアをしてくれる場所に行きましょう

2)肩の高さまでしか上がらない

少し上がるケド肩の高さまでしか上がらないというアナタも、コリの状態はひどい方だと言えます。
恥ずかしながら僕もその程度しか上がっていないという状態です。

このタイプの人は慢性的な自覚症状は無いのですが、時に頭痛や肩が固まった感覚を覚えるというのが多いかも知れません。
実際に僕は普段の自覚症状はほとんど無いのですが、たまにコリからきてるであろう頭痛に悩まされる時があります。(以前よりはだいぶ減りました)

疲れたとき、何かストレスが強く掛かったときに症状が出やすいパターンです。

3)鼻の位置又はそれ以上上がる

コリは軽めと言えます。しかし、軽いと言うだけであって『凝っていない』というわけでは無いので気をつけて下さい。

あくまで、この上下動の動きを邪魔する筋肉は比較的柔軟性が有り機能的である。と言うだけの可能性があります。後述する左右の動きではまた別の所見が出てくる可能性があります。

肩の左右の動きチェック

肩の上下の動きやすさ、動かし時の違和感を確認したら次は左右の動きを確認していきましょう。

肩の高さは上がらないように固定し、肘は体の横につけた状態で肘から先はリラックスして自然な位置からスタートします。
そのまま肘が離れないように、ウデを水平のまま横に広げていきます。

この動きにてどこまでウデを広げられたかを見ていきます。

1)スタート地点のまま

先ほどと同様にほとんど広げられなかった人は、左右の動きもかなり悪くなるほどの強いコリの持ち主です。もし自覚症状が無ければ、症状が出てくる前にメンテナンスをしていきましょう。

2)体の真横

比較的コリはマシな方です。僕は体の真横までは行かなかったけど近いところまでなんとか広げられました。ただ、やっている最中に肩の後ろの方がつりそうになりました。

僕のように、広がるけど他の何か違和感が出ると言う人は、単純に『動いたからいいや』で済ませないようにしてください。

3)体より後ろに広がる

こんなに広がる人いるの?!と思うかも知れませんが、ちゃんといます。
比較的女性に多いです。男性は筋肉自体が邪魔して(固い固くないは関係なし)、動かす限界というものがあります。

男性に比べ筋肉の少ない人はここまで動く場合もあるのですがこの状態の人はかなり体自体が柔らかいと言えます。コリは感じる人感じない人様々ですが、感じる人でも軽症のパターンなので、しっかりと施術すればすぐに効果を実感できる人も少なくありません。

まとめ

あなたの「首・肩こり度」はどうでしたか?
これらのチェックは肩関節の動く範囲を調べるためのものです。

当然、硬さが強ければ動く範囲が狭く、弱ければ動く範囲は広い。という形になります。

なぜこのようなチェックをするのかというと、コリの感じ方には個人差があるからです。僕のように動く範囲がかなり狭くてもあまり自覚症状が無い。と言う人もいれば、とても動く範囲は広いがコリを強く感じてしまう。と言う人もいます。

この方法で、自覚的では無く他覚的所見としてチェックして、今のアナタの状態をチェックし緊急性の高いコリなのか、或いはセルフケアで解消出来る状態なのかを知ることで
お金や時間を節約する事が出来ます。

肩の動きが左右上下どちらも悪かった人はコチラ>>>